| 2番目の講師、 葛巻町環境・新エネルギー推進課の岩淵謙悦氏が「葛巻町新エネルギービジョンの取り組みと現状」について熱っぽく語られた。 県が平成10年3月に「岩手県新エネルギービジョン」を策定、また上記、県の「宣言」を受け、町としての新エネルギービジョンを作る前に町民の意見を役立てる目的でアンケートを行ったという。 その内容は次の如くであるが新エネルギーに対する意識と期待と関心の高さに驚かされた。 このアンケートは10日間の短期間にもかかわらず、500名中50%の回答が得られ、 | ![]() | ![]() | |
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| 牛の放牧場のそばに建つ風車(ここの年平均風速は約8m) | |||
![]() | ![]() | 内容的には、 1.意見、要望欄に37%の人が積極的な文章を記入 2.地球環境問題やエネルギー問題に高い関心を示している。 3.新エネルギーの関心の順は風力、バイオガス、太陽光、太陽熱に積極的な導入を望んでいる。 4.また、新エネルギーの導入の経済性にも関心が高く、制度や仕組みをしっかり検討すべしとの意見が多かった。 5.新エネルギーの活用としては a.道路の融雪や防犯灯電源に活用 b.福祉施設の電源、熱はお風呂などへ活用 6.畜産環境問題を新エネルギーの導入での解決を望む声や、第3セクターなど町や住民が新エネルギーの事業に積極的に参加すべき。 等々であった。これらを見ても新エネルギーに対する意識が非常に高いと感じたのは私一人ではないだろう。 | ||||
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| 高さ30m、デンマーク製の風車(発電出力 400kW) | 次ページへつづく | |||||