| 3)ソーラーウォール これはカナダの発明で、いまや米国エネルギー省が推奨する温風を作るための非常に単純な装置である。太陽熱を効率的に取り入れるシステムとしては安くて簡単なので、米国の有名な車メーカー等には大分普及している。日本では資生堂や意識の高い会社が導入を開始している。 生協もやはり「隗より始めよ」で、まず各店舗にクリーンエネルギーの設備を率先して導入し、それをまた会員に普及させることにより、我が国の自然エネルギーの普及の元締めになることも出来るし、将来のクリーンビジネスとして柱にすることも可能である。 4)その他 ・レールバス 英国のブリストルで走っている30人乗りのクリーンエネルギー(フライホイール方式)使用のレールバスは、架線も無くレール敷設費も安いため、商店街への足としては最適であろう。中心市街地活性化のための乗物として今各地で復活しつつある軽便鉄道の上をいくものである。これも車を使わないで、ショッピングができる理想的な高齢者の足となるであろう。現在、環境都市鎌倉市がこの実現を待ち望んでいる。 ・クリーンエネルギーグッズ 環境問題の約半分はエネルギー問題を解決することによって達成される。太陽電池を使ったいろいろなグッズを生協で扱うことにより、生協の自然エネルギー指向をお客に理解してもらう。例えば非常用ソーラ電源、ソーララジオ、等々いろいろと知られていない物が現在は多くあり、自然エネルギー理解に役立つであろう。 ・自己完結型トイレの普及(ベルビオ等) 公園、山、河川敷、工事現場等はこれから自己完結型のものが望ましい。これは下水処理施設や浄化槽も不要なので、野外のトイレの理想型といえる。この様なトイレの普及も生協の思想と一致するので研究の余地がある。 |