夜景タイトル
第7回日本列島夜景都市会議」で
所長が基調講演
 10月14日、北海道室蘭市で日本各地の「夜景自慢」の都市、10市の代表が参加して夜景を利用した街おこしの方策を探る「第7回日本列島夜景都市会議」が室蘭市の室蘭プリンスホテルで観光担当職員や一般市民ら約150人が参加開かれた。主催は日本列島夜景都市協議会(会長・新宮正志室蘭市長、加盟16市)で1993年から毎年開いている。
 今回は、当社の所長、堀内道夫が「光と風と地域連係による街おこし」と題する基調講演を行った後、オブザーバー参加の北九州市などが事例発表した。
 所長は講演の中で、室蘭市の夜景について、
・ライトアップしている測量山を、どこからでも眺めることが出来るよう八方から照らしてみてはどうか。  

・測量山の点灯も、提供者の希望によって色を変えるなど変化を付けては。  

・港全体を明と暗のコントラストをつけてライトアップすると面白い。  

・白鳥大橋点灯パターンは毎日変えると良い。(ライトアップされた白鳥大橋(右))  

などと提言した。

白鳥大橋1 白鳥大橋2
測量山  
 ついで各地が事例発表をし、最後に、室蘭ルネッサンスの田尻毅理事長が測量山ライトアップを紹介。「来月10日で連続4000日の点灯。一日5,000円の市民協力が今なお続いているのは、あらゆる階層が参加する市民主導の運動だから」と解説した。  
 会議の後、参加者たちは白鳥大橋、測量山、室蘭港、市街地の夜景を見学、夜景づくりや夜型観光の振興を話し合った。来年は岡山県倉敷市で開かれる。           
(以上10月15日付、室蘭新聞、読売新聞北海道版より抜粋)
 ライトアップされた測量山(左写真)